KUKURIさん:「傀儡巫女~陵辱神楽歌~」リリース

2010.08.03(火)11:19:04


TS系催眠音声作品でおなじみのボイスサークルKUKURIさんから、新作が登場しました。凌辱神楽歌というサブタイトルで、巫女x触手xTSx催眠という一作で3つも4つも楽しめる内容です。

傀儡巫女~陵辱神楽歌~

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きました。催眠界でも独特、というか独自に高められた変態性を遺憾なくスムーズに発揮するボイスサークルKUKURIさんの新作がきました。魔法少女りっぷる以来の触手。触手催眠再来です。
本作はKUKURIさんの得意とするTSは当然、さらに巫女xレズx触手x凌辱と変態にも程があるほどのファクターバインドで責められます。
前作アニマ2から実に7ヶ月。新作をいまかいまかと待っている間に高められた期待感を凌駕する変態度です。
導入はKUKURIさん的なストレートな誘導。ご挨拶直後からすぐに始まります。
カウントダウン+イメージ誘導をストーリーテリングと組み合わせる形で導入していきます。通常催眠音声といえば登場人物は一人か多くても二人。本作は神社の巫女が6人に、異形のものまで登場する豪華設定。設定表はしっかり頭にいれておきましょう。
双子の巫女姉妹の設定ですが、「右にリボンをしてるのが朋、左が祀」です。右?

導入は、あくまで導入に過ぎない。それがKUKURI作品のシステム。

導入が完了したところからストーリーが始まります。祖母の家の近く、神社の参道、祭りの夜。夏の夜にぴったりのシチュエーション。女性化した貴方が体験するのは戦巫女と異形の物の交わり。

エロレベル、ストーリー、練りこまれたキャラ設定、鍛え抜かれた変態度。
ストーリーの中にも細かく暗示が含まれており、ストーリーを聞いているのか、自分に暗示指示が与えられているのか、言葉の表現にからみとられているうちに凌辱されてしまう。TS好きかつ伝奇好きかつ巫女フェチの方、さらに触手好きの方。AND条件であれば、ベストマッチ、マストバイでしょう。ORで引っかかる方であればストーリー的にも非常にコストパフォーマンスの高い作品といえますので、お勧めです。KUKURIファンは必携かと。

作品名:傀儡巫女~陵辱神楽歌~
サークル:KUKURI
スクリプト:りく(KUKURI)さん
声:涼貴涼さん
総プレイ時間:1時間20分


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