ボイスワールドさん:「人間椅子催眠」

2011.05.28(土)19:17:37


前作ヒプノスレーブでM性をくすぐる催眠作品を提示したボイスワールドさんから新作が登場。
タイトルはなんと「人間椅子催眠」。キャッチーなジャケ絵と裏腹なタイトルに高まる期待。

人間椅子催眠

女の子の白い肌と段ボールというギャップがまぶしいイラストが目を引くイラストが本作品がフィーチャーする人間椅子さん。
段ボール箱に黒髪ロングのむちむちな女の子が全裸で(ここ重要です)梱包されているというフェチなシチュエーションは、ファンタジーというよりもシュールの領域。どんなストーリーが楽しめるのか、期待が高まります。
声は四大ヒプノクイーンの一人(あとの3名は総選挙で決定)紗藤ましろさんが担当。注意事項読み上げで味わえるましろさんの独特の発声が「これから催眠にかかるんだ…」という脳の準備が始まります。つい先日RSGで散々やられた所なので、声に対してのプリローディングが完了しているような感覚もあります。

ゆったりとくつろいでいると玄関のチャイムが鳴って宅急便が来訪。届いた箱の中には可愛い女の子が。
という普通に考えてありえないシチュエーション、漫然とした日常の中のひとつだけの不思議な非日常が紛れ込んでストーリーが進んでいく。ましろさんの読みとストーリーの不可思議さの比重がバランス良く溶け込んだ構成は、物語に引き込まれていくと同時に、催眠状態に移行していく。
そんな不思議な体験が待っています。その流れが、なんというか、とても文学的なのです。
人間椅子としての宿命を与えられた女の子の描写、シチュエーションのもつ空気感、確実に非日常ではあるのだけれども、日常を完全に凌駕しないリアリティ。シュールレアリズムという言葉がリアリティを前提とした非日常表現のありようだとすれば、この作品は催眠の持つ特性にシュールレアリズムをかけ合わせた作品と言えるでしょう。「人間椅子」という一見受け入れがたいリアリティを、選び抜かれた言葉の連なりと、その言霊をなぞるましろさんの声の持つ力の融合により、脳の感じるイメージの中にシーンを構築していきます。
この感覚は、初めて寺山修司の映画を見たときのような、筒井康孝の世界に触れたときのような、そんな新しい感覚が存分に楽しめます。
非日常な世界設定と描写表現、しっかりとした導入はもちろん、本編のエロさもかなりのもの。
どこか和風で、ジワジワくる感じのエロさが待っています。椅子さんとの騎上位と手コキの選べるエッチなパートもお得。生活感のあるポルノ的なぬるぬるとしたエロさ。特に騎上位パートのましろさんの吐息のエロさは満点を超えた超満点をマークしていますので、アブノーマルでないリアリティのある人間椅子とのエッチなひとときをお楽しみいただけると思います。

総再生時間:54分
タイトル:人間椅子催眠
サークル:ボイスワールド
シナリオ:ボイスワールドさん
声:紗藤ましろさん


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bana1


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